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山渓偉人館(重光 葵資料館)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年2月1日更新

 山渓偉人館  山渓偉人館2

元外務大臣の重光葵(しげみつ まもる・故人)氏の遺徳を偲び、後世にその功績を伝えるために建てられたのが「山渓偉人館」(さんけい いじんかん)です。

杵築中学校から熊本第五高等学校(現熊本大学)へ、明治44年東京帝国大学卒業と同時に外交官補となり、日本の外務省の第一人者としての道を歩みます。

歴代内閣の外務大臣を務めますが、昭和20年東久邇内閣の時、ミズリー号艦上で降伏文書に調印し、A級戦犯として巣鴨へ行くことになります。

昭和23年、極東裁判にて禁固7年とされ、昭和27年3月に追放解除となり、のち政界の道へと進みます。

大分県から衆議院に3回当選する中、昭和29年鳩山内閣の副総裁兼外務大臣を務め、昭和31年の国連総会において、「日本は東西の懸け橋となる」という有名な演説をしました。

重光葵氏は、重要な歴史場面に立ち会った証人であり、幾多の重要な使命を果たした人でもあります。 葵氏を偲ぶため、「山渓偉人館」には、戦中・戦後の歴史を証明する貴重な遺品の数々が展示されています。

【主な展示品】

巣鴨日記原本、戦争資料、旧宅近くの墓地、スクラップ、巣鴨内作成手工芸品等

Tel0978-67-1003
住所

国東市安岐町下山口567-3

※大分空港道路・安岐IC出口より、県道糸原杵築線を安岐中学校方面へ約1km

営業時間10時00分~16時00分
料金高校生以上 100円、中学生以下50円
定休日月・火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月4日)
ホームページ

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